面接や履歴書・職務無経歴書などの書き方がダメすぎる

そもそも就職活動の基本ができていない。

フリーター経験しかなく過去にしっかりとした就職活動
の経験もない場合は就職活動の基本ができていない
で引っかかる場合が多いです。

 

 

  • 履歴種の書き方
  • 職務経歴書の書き方
  • 自己PR
  • 志望動機

 

 

といったところです。

 

おそらく、書類選考で落とされることが多くその先に
進めないというパターンが多いでしょう。
また、面接でもよくない印象を与えるNG行動を
連発しているとかですね。

 

当サイトで紹介している方法などを参考にしてみたり
お勧めしているサイトや就職支援サービスを使って
みたりしてみてください。

 

就職活動の基礎ができていないという事は、上手く自分
の特徴や長所など良いところが伝えきれていないという事
ですのでそこをクリアできれば結果は変わってくると思います。

 

 

我流でやってたら50社落ちたけど、民間の就職支援を受けたとたん
10社内定したなんて話は22歳ならざらにあります。

 

今まで自己流で就職活動をしていた皆さん。

 

 

あなた自身が悪いわけではないんです。

 

ただちょっとしたコツがつかめていないだけです。

 

就職のプロの支援を受けてみてください。
人生変えられる可能性があります。

 

 

 

 

そもそも応募している会社の数が少なすぎる

 

 

これも元フリーター就職活動者に多い事例です。

 

アルバイト感覚で正社員募集に応募しているケースですね。

 

アルバイトであれば1個か2個受ければ
大体仕事が決まります。

 

 

ですが、正社員として雇うとなる雇う側もバイトとは
段違いのリスクを負うわけですので当然慎重になります。

 

 

なので、当然就職が決まる確率はバイトの面接とは段違いに
低い確率になりますのでそれなりの数をあたらなければなりません

 

少なくとも自分が興味がある業種で10社、条件を下げて探して10社。

 

最初の段階で20社くらいは受けたいところです。

 

それで1社受かるかどうかでしょう。

 

 

効率よく、就活アドバイザーなど就いてもらったり就職支援サイト
にいくつか登録したりしたとしても上の半分の10社くらい受けて
1社合格できるかどうかです。

 

1週間に1社なんてペースで就職活動していたら就職できないのも当然です。
少なすぎます。

 

 

1か月で就職を決めたければ週に5社は受けましょう。

 

 

そんなの無理という方は、就職支援サイト(出来ればアドバイザー付きの所)
の利用を強くお勧めします。

 

 

だらだら就職活動し続けて気が付けば25歳…30歳なんて言う未来が容易に想像できます。

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